自身の最大HP?%のダメージを受けるスキル(ズイハやザラなど)
検証アルカナ:ソリティー HP1398 親密度0 武器ボーナス0
スキル:自分中心の範囲内の全ての敵に、自身の最大HP140%のダメージを与える。
自身の最大HP70%のダメージを受ける。
基本ダメージと被ダメージ
ダメージ:1957
計算:1398×1.4=1957.2
被ダメージ:978
計算:1398×0.7=978.6
絆の倍率は同値(11%)で、片方が必殺技の威力up(8%)がある場合のダメージ変化
必殺技upなし |
ダメージ:2388
被ダメージ:1085
必殺技upあり |
ダメージ:2579
計算:2388×1.08=2579.04
被ダメージ:1172
計算:1085×1.08=1171.8
・自爆スキルには、必殺技の威力upの効果がある。
・必殺技の威力がupすると、被ダメージも上がる。
結束の有無のダメージ変化
結束なし |
ダメージ:1957
被ダメージ:978
攻撃結束10% |
ダメージ:2152
計算:1957×1.1=2152.7
被ダメージ:978
攻撃結束30% 防御結束5% |
ダメージ:2544
計算:1957×1.3=2544.1
被ダメージ:929
計算:978×0.95=929.1
・結束で攻撃力が上がるとダメージも上がる。
・結束で防御力が上がると被ダメージは下がる。
・結束で攻撃力が上がっても被ダメージは上がらない。
チェインコンボを加算したダメージ変化
チェインなし 結束なし
ダメージ:1957
被ダメージ:978
チェインコンボ加算なし 1stチェイン10% ナナイの結束:攻撃力10%
ダメージ:2367
計算:1957×1.1×1.1=2367.97
被ダメージ:1076
計算:978×1.1=1075.8
チェインコンボ加算あり+20% 1stチェイン10% フィーナの結束:攻撃力15%
ダメージ:2925
計算:1957×(1+0.2+0.1)×1.15=2925.715
被ダメージ:1272
計算:978×(1+0.2+0.1)=1271.4
・自爆スキルには、チェインコンボの効果がある。
結束やバフは、敵ダメージを上げ、被ダメージを上げない。
被ダメージが増加するのは、
絆の必殺技威力upやチェインコンボ、
チェインコンボの加算で被ダメージのスキル倍率が上がった時と、
防御力が下がっている時である。
考察
自爆スキルはHP値から算出され、Attack値は除外されている。
つまり、HP値がAttack値の代わりを務めている。
そのため、通常の攻撃スキルは
Attack値×1/10×スキル倍率×その他=スキルダメージ
で敵にダメージを与えるが、自爆スキルは
HP値×スキル倍率×その他=スキルダメージ
となる。一見、1/10にされない自爆スキルの方がよさそうに見えるが、
スキルの倍率が低く、最高で2.5倍しかない。
Attack値でのスキルは1/10にされてしまうが倍率が高い。
ダメージ:1957
被ダメージ:978
チェインコンボ加算なし10% |
ダメージ:2367
計算:1957×1.1×1.1=2367.97
被ダメージ:1076
計算:978×1.1=1075.8
チェインコンボ加算あり10%+20% |
ダメージ:2925
計算:1957×(1+0.2+0.1)×1.15=2925.715
被ダメージ:1272
計算:978×(1+0.2+0.1)=1271.4
・自爆スキルには、チェインコンボの効果がある。
・チェインコンボが加算されると、絆の必殺技威力upと同様にダメージも上がるが被ダメージもあがる。
結論
自爆スキルは、絆の必殺技の威力upやチェインコンボ、チェインコンボの加算をしてスキル倍率を上げてしまうと、ダメージと共に被ダメージも上がってしまう。
結論
自爆スキルは、絆の必殺技の威力upやチェインコンボ、チェインコンボの加算をしてスキル倍率を上げてしまうと、ダメージと共に被ダメージも上がってしまう。
攻撃結束や攻撃力バフをかけると、ダメージは上がるが、被ダメージは変化しない。
防御結束や防御力バフをかけると、被ダメージを減らせる。
結束やバフは、敵ダメージを上げ、被ダメージを上げない。
被ダメージが増加するのは、
絆の必殺技威力upやチェインコンボ、
チェインコンボの加算で被ダメージのスキル倍率が上がった時と、
防御力が下がっている時である。
考察
自爆スキルはHP値から算出され、Attack値は除外されている。
つまり、HP値がAttack値の代わりを務めている。
そのため、通常の攻撃スキルは
Attack値×1/10×スキル倍率×その他=スキルダメージ
で敵にダメージを与えるが、自爆スキルは
HP値×スキル倍率×その他=スキルダメージ
となる。一見、1/10にされない自爆スキルの方がよさそうに見えるが、
スキルの倍率が低く、最高で2.5倍しかない。
Attack値でのスキルは1/10にされてしまうが倍率が高い。
HP値でのスキルは1/10にされないが倍率が低い。
例:Attack値10000 HP値10000 自爆スキル2マナ250%=2.5倍
10000×2.5=25000ダメージ
例:Attack値10000 HP値10000 2マナ25倍
10000×0.1×25=25000ダメージ
Attack値とHP値が同じで、アビリティを一切考えない場合
、
ズイハやザラのように250%の自爆スキルと同等のダメージを与えるには、
25倍のスキルが必要である。
、
ズイハやザラのように250%の自爆スキルと同等のダメージを与えるには、
25倍のスキルが必要である。
つまり、自爆スキル100%は通常の必殺技スキル10倍相当と言える。
10%=1倍
100%=10倍
200%=20倍
250%=25倍
ただし、魔法使いや弓使いは、戦士や騎士に比べHPが少ないため、
自爆スキルの倍率が高いからといってダメージが大きいとは限らない。
HP値がAttack値の半分程度しかない場合、
自爆スキルよりも通常の攻撃スキルのほうがダメージが大きい。
自爆スキルを伝授で使用するならHP値が高いことが条件である。
10%=1倍
100%=10倍
200%=20倍
250%=25倍
ただし、魔法使いや弓使いは、戦士や騎士に比べHPが少ないため、
自爆スキルの倍率が高いからといってダメージが大きいとは限らない。
HP値がAttack値の半分程度しかない場合、
自爆スキルよりも通常の攻撃スキルのほうがダメージが大きい。
自爆スキルを伝授で使用するならHP値が高いことが条件である。
例:Attack値10000 HP値5000 自爆スキル2マナ250%=2.5倍
5000×2.5=12500ダメージ
例:Attack値10000 HP値5000 2マナ25倍
10000×0.1×25=25000ダメージ
HP値が高ければ自爆スキルのダメージが増し、1マナあたりのダメージ倍率が上がる。
Attack値が高ければ、通常攻撃が強いが、自爆スキルに影響しない。
HP値が高ければ自爆スキルのダメージが増し、1マナあたりのダメージ倍率が上がる。
Attack値が高ければ、通常攻撃が強いが、自爆スキルに影響しない。
ザルブリスレイドのように特攻にHP増加もあると
自爆系のスキルは強い(攻撃力upとHPupが両方乗算されるため)
自爆系のスキルは強い(攻撃力upとHPupが両方乗算されるため)
補足
HP吸収の絆アビリティを付けて自爆スキルを使用しても、
先に回復してから後で被ダメージを受ける(先に回復するのでスキルで死なないようには出来る)
先に回復してから後で被ダメージを受ける(先に回復するのでスキルで死なないようには出来る)
バフの検証
フラウ
スキル:味方全体の攻撃力が(15%)増加する。
チェインコンボ10%
基本ダメージと被ダメージ
ダメージ:1957
被ダメージ:978
チェインクロニクルランキング
チェインコンボ10%
基本ダメージと被ダメージ
ダメージ:1957
被ダメージ:978
バフとチェインコンボがかかった自爆スキル |
ダメージ:2474
計算:1957×1.15×1.1=2475.605
被ダメージ:1076
計算:978×1.1=1075.8
バフをかけると、チェインコンボによるスキル倍率が上がる。
バフによるダメージ増加は確認できたが被ダメージは確認出来なかった。
つまり、バフによるダメージ増加はあっても、被ダメージは増加しないと言える。
チェインクロニクルランキング