受け手ATKとは編成画面の絆と親密度込みのAttack値のこと
絆の有無でAttack値を変え、ツルの伝授(受け手ATKの1.5%)で防御力を上げた場合の比較
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| atk6500 |
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| 絆なし被ダメ348 |
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| スキル使用時被ダメ251 |
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| atk7475 |
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| 絆あり被ダメ348 |
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| スキル使用時被ダメ236 |
結果
atk6000＋親密度500＝atk6500
絆なし被ダメ348
スキル(受け手ATKの1.5%)使用時被ダメ251
348－251＝97
6500×1.5%＝97.5
atk7475
ゼファルの絆はATKを15％アップさせる 6500×15%＝7475
絆あり被ダメ348
スキル(受け手ATKの1.5%)使用時被ダメ236
348－236＝112
7475×1.5%＝112.125
絆でATKを上げると被ダメージも下がる。
ATKの小数点は切り捨てされている。
ゼファルの絆アビリティ(戦場にいる戦士の攻撃力を5％上げる)の効果がない。
結論
防御力（受け手ATKの?%）を一定時間上げる効果は、編成画面の絆と親密度込みのAttack値にのみ影響され、戦闘中の攻撃力を上げる効果(アビリティ、絆アビリティ、武器の攻撃ボーナス、スキルバフ)は影響しない。
つまり、Attack値を上げるには限界突破、親密度、絆の三つしかない
補足
チェインコンボをかけてスキルを使用すると被ダメージがより減少したので、防御力（受け手ATKの?%）を一定時間上げるスキルにはチェインコンボの効果がある。
義勇軍記ではAttack値もHP値も上がらなかった。
武器の攻撃ボーナスについての検証
atk10400 敵のダメージ503
攻撃ボーナス15 防御ボーナス10
攻撃ボーナス15＝ATK+150
防御ボーナス10＝100ダメージ減
被ダメ403
503－100＝403
スキル使用時被ダメ247
503－247－100＝156 敵からのダメージを156減らし247ダメージにした
10400×1.5%＝156 ● 編成画面でのAttack値のダメージ軽減
10400＋150＝10550 武器ボーナス込みのAttack値
10550×1.5%＝158.25 ✖ 武器ボーナス込みのAttack値のダメージ軽減
武器の攻撃ボーナスがAttack値に加算されるなら、被ダメを158減らし、スキル使用時の被ダメが245にならないとおかしい。そのため、
武器の攻撃ボーナスは編成画面でのAttackt値に加算されないと言える。
また、武器の攻撃ボーナスは戦闘中のみ加算すると言える。
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